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むかーしむかーし。
あるところに2人のおバカさんがいました。 片方はテセウスと言う名の(一応)英雄、もう片方はペイリトオスと言う名の王様でした。 どちらも不幸な事故(?)により、独り身となってしまった為、今度こそはと幸せな結婚生活を願いました。 テセウス 「我々が不幸な運命なら、それに負けないくらい幸運な嫁を娶ればいいんだ! ってな訳で、ゼウス様の娘を嫁にしよう!」 ペイさん 「うはwwwテラ策士wwwww流石英雄www 誰にする?」 テセウス 「 綺 麗 な 奥 さ ん は 好 き で す か ? 」 ペイさん 「(即答)好きです(キリッ」 テセウス 「把握。じゃあまずはスパルタのヘレネだな。絶世の美女らしい。今はロリで流石にヤバイから、大きくなるまで養育洗脳うへへw」 ペイさん 「もう1人は誰が良いだろう?」 ゼウス(声)「ペルセポネが良いよ! っつかペルセポネを何で選ばないんだksg! ハデスはトロいから、略奪も簡単だぜー♪」 ペイさん 「神託ktkr!」 テセウス 「ペルセポネと言ったら冥界の女王! それを嫁にしたら俺達、死ななくね!?」 ペイさん 「英雄ktkr! 」 ――冥界(同時放送だったようですw) ハデス 「Σちょ! テラヒドス!! ペルセポネたんは渡さないおっ!」 ペルセポネ「あ、あなた……っ!(ノд;)ガタガタ」 ハデス 「大丈夫だおっ! ペルセポネたんは必ず守るお! ついでにちょっとゼウスを1発殴って来るお!」ギュッ ペルセポネ「気を付けて……!」 ハデス 「ありがとお!」チュッ ハデス 「ちょっと冥界から離れるお! テセウスとペイリトオスが来たら、引き止めておいてほしいお!」 ケール 「 ゙(゚∀゚)゛ケタケタケタケタ」 メガイラ 「おーけー、あたし達の女王様を奪おうなんて、目にモノ見せてやらなくちゃ!」 ハデス 「ひ、控え目にね?ヾ(´・ω・`;)」 ケール 「∩(゚∀゚)∩ケタケタケタケタ」 ハデス 「行って来るお!」 ――地上 ハデス 「いつもながら眩しいおー!コシコシ(ノ゙Д-)」ヨタヨタ バサッバサッバサッ ゼウス(鷲)「ハデス、GETだぜ☆(゚∀゚)」 ハデス 「いやあああああああ!!!!!! これ何てお約束ー!!!!!!」 ――天界 ハデス 「何するお! 本当に何するお! 何でよりにもよってペルセポネたんなんだお!!」 ゼウス 「やー、だってよりにもよって俺の娘狙うとか吐かしてンだぜ? お仕置きしてやんねーと! てな訳で、そっち側のお仕置きは任せた」 ハデス 「……物凄いお仕置きしちゃっていいの?」 ゼウス 「おkおk、俺が許可する!」 ハデス 「ようし……! がんばるお!」 さてさて。 まずは手近なところから、とセレネを略奪したおバカさん達。 セレネをテセウスの母に預け、冥界へ来ました。 ペイさん 「うへぇ。何か飛び回ってますがな!」 テセウス 「冥界の神々ではないのかね?」 ※ただの亡霊です。 ペイさん 「これが有名なあの世の河か……」 カロン 「お前さん達、金はあるのかね? ないなら乗せられん」 テセウス 「それなら無理矢理奪うまで! そおりゃあ!」 カロン 「んぎゃっ! あっ、こら! 無賃乗船待てー!」 ケール 「……(゚∀゚)……」 カロン 「大丈夫じゃ、心配ない。次にここを通ったら、亡者達に止めて貰うぞい!」 ケール 「(゚∀゚)゛ケタケタケタケタ」 ペイさん 「ふう。疲れたなぁ」 メガイラ 「生者とは珍しいね!」 ペイさん 「ぎゃあ! あああああれは何だっ!?」 メガイラ 「神様の顔見て悲鳴とは良い度胸じゃないの」 テセウス 「もしや……復讐の女神達の1人か?」 メガイラ 「ま、そうなるね!」 テセウス 「俺達はペルセポネ様にお会いしたい! どこにおらるれのだろうか?」 ケール 「(゚∀゚)))))))ケタケタケタケタケタ」 メガイラ 「その前に疲れただろう? その椅子に座るといいさ!」 ペイさん 「おぉ! 何たるVIP対応!」 テセウス 「俺の名声がここまで来てるのか!」 ――着席―― ペイさん 「ポケー(゚∀゚)ーッ」 テセウス 「ポケー(゚∀゚)ーッ」 メガイラ 「ハーちゃんよりおバカだねぇ」 ハデス 「_| ̄|○」 メガイラ 「ハーちゃん、何で崩れてるの?」 ハデス 「何でもないお、ありがとうだお_| ̄|○」 ペルセポネ「も、もう大丈夫なの?」 ハデス 「だお! 見に行く?」 ペルセポネ「 イ ヤ で す 」 ハデス 「言ってみただけだお! 拗ねないでほしいお!」 ペルセポネ「 拗 ね て い ま せ ん 」←拗ねてる おバカさん達は時々冥界の神々の玩具になりながらも、ずっと椅子に座っていました。 彼等が座ったのは、『忘却の椅子』。 そこに座ると、直前までしていたことを忘れてしまう、恐ろしい椅子です。 それから4年ほど経ったある日。 ヘラクレス「噂通り暗いッスねー!」 ヘルメス 「俺いつもお茶出されるんだよなぁ」 ヘラクレス「気分沈まないッスか?」 ヘルメス 「沈む。ちょー沈む」 ヘラクレス「あ、でも一度は飲んでみたいかも。……おや? あれは?」 ヘルメス 「ああ、あれはペルセポネを奪いに来た人間だよ」 ヘラクレス「ふーん……ってえぇっ!? テセウス!? 何故ここに!」 テセウス 「ポケー(゚∀゚)ーッ」 ヘルメス 「あ、呼び掛けてもムダだと思うよ。あいつら、長く座り過ぎてて、人間だってことも忘れてるんじゃないかな。忘れてなくても椅子にくっついててムリ」 ヘラクレス「ナンダッテー(゚д゚) よっしゃ、俺の怪力で剥がしちゃる!」 フンッ←テセウスを引っ張る メリッ←取り敢えず剥がれた テセウス 「Σ(゚д゚)はっ!? 俺は今まで何を? いてててて、尻がいてぇ……!」 テセウス氏はこの時、おケツのお肉を少々持ってかれたらしいです(笑 ヘラクレス「テセウス! 俺俺、俺だよ俺! 覚えてるか?」 テセウス 「新手の詐欺ッスか? ……って、ヘラクレス様!」 ヘラクレス「おう、思い出したか! で、何やってたんだ?」 テセウス 「えーっと、確かペイリトオスと嫁探しで、ペルセポネ様を略奪しようと……そうだ! ペイリトオスは!?」 ペイさん 「ポケー(゚∀゚)ーッ」 ヘラクレス「フンッ……ンーッ!! ダ、ダメだ、ちっとも剥がれやしねぇ!」 テセウス 「し、仕方ないっ。天罰だと思って見過ごすしか……!」 ペルセポネ「あら、ヘルメス君、いらっしゃい」 ハデス 「ヘルメス〜(・ω・)ノ ……あれ?」 ヘルメス 「ハデスさん、ペルセポネさん、ちゃーッス」 テセウス 「ハッ、ハデス様にペルセポネ様!?」 ハデス 「お? 取れたのかおっ!?」 ペルセポネ「…………」ギュッ ヘラクレス「ほら、テセウス。ペルセポネ様がおられるぞ」 ハデス 「仕方ないお。俺が直々に新しいお仕置きしちゃうぞ〜♪ヾ(・ω・)シ」 テセウス 「ひ、ひぃっ!」 ハデス 「俺の大切なペルセポネたんは絶対渡さないお! 死ぬことは生物に与えられた平等の権利だお! 致死率は100%なんだお!」 ダッ メガイラ 「あっ、逃げた!」 ハデス 「エリニュス、ケール、ネメシス、ヒュプノス、タナトス、エリス、GO! 冥界から出るまで弄っていいお!!」 エリニュス「おーけー! お待ち!」ビシビシッ ケール達 「ケタケタケタケタ(゚∀゚)ケタケタケタケタ」 ネメシス 「ふふっ、因果応報、受けて貰うわ」 ヒュプノス「しばらくねむれなくしてあげる〜!」 タナトス 「近々、迎えに行くよ(゚∀゚)」 エリス 「キャハハハハハハハハハッ(゚∀゚) 待て待て〜☆」 テセウス 「ぎゃー!!」 ヘラクレス「おぉ、流石は冥界の王様! スゲー!!」 ハデス 「それで、何のご用だお?」 ヘルメス 「実は……」 ペイリトオスはそのまま冥界で果て、命からがら逃げた逃げたテセウスさんは、割とすぐに冥界へ連れ戻されたそうです。 ヘラクレス「ケルベロス捕まえに来ますたー!」 ハデス 「ちょっ、らめえええぇぇぇ!!!!!!」 因みにヘラクレスはケルベロス捕獲の為に冥界に来たところでした。 ついでに一時捕獲されたケルたんは、貰い手が無かった為、丁重に冥界へと送り返されました。 PR |
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ハデス 「はうぅ、久しぶりの地上は眩しいおー……コシコシ(ノ゙Д-)」ヨタヨタ
ふみっ。 ずべしゃっ。 ハデス 「んぎゃ! い、痛いおっ(ノシ;ω;`) てゆーか、これ何て恥辱プレイ!!!!!!」 「自分の裾踏んで転ぶとか、岩でざっくり切っちゃうとか……イテテ……(´;ω;`)」 ペオン 「あの……大丈夫ですか?」 ハデス 「いやあああああああ!!!!!! これ何て恥辱プレイ!!!!!!」 ペオン 「!?」 ハデス 「あわわ、人間に恥ずかしいトコロ見られたおっ(´;ω;`)グシッ」 ペオン 「だ、大丈夫ですか? 私は医師のペオンです。あの、痛み止め、塗りますね……」 ハデス 「……(´;ω;`)グスッ……」 「……れ? 痛くなくなってきたお……?」 ペオン 「良かった……!」 ハデス 「ありがとうだお♪」 ペオン 「まだお薬あるので、治るまで使ってくださいね」 ハデス 「ありがとお! 凄い薬だお……」 ペオン 「芍薬と言う花の根っこで作った薬なんです。お役に立てて良かった……!」 ハデス 「ペオンは役に立ちたいのかお?」 ペオン 「はい! お師匠様には及ばなくても、誰かの役に立てる医師になりたいのです」 ハデス 「師匠……?」 ペオン 「アスクレピオスと申します」 ハデス 「大丈夫だお、ペオンは凄い医師だお」 ペオン 「ありがとうございます」 ハデス 「冥界の王の傷も治す、凄い薬が作れるんだから!」 ペオン 「はい……!? め……っ?」 ハデス 「俺はハデスだお。今度お礼するおー(・ω・)ノシ」 ペオン 「Σ工工工エエエェェェッ!?」 アスクレピオスの弟子・ペオンは、師匠に負けず劣らず素晴らしい医師でした。 ハデスの傷を治したことで噂が広がり、人々の役に立つ幸せな日々を送っていました。 しかし、それを妬んだアスクレピオスは、彼を殺してしまったのです……! ハデス 「うっ、うっ、この間会ったばかりだお……(´;ω;`)グスッ」 「俺、まだお礼してなかったお……」 ハデス 「……せめて芍薬にしてあげるお……。ずっとずっと、人々の役に立てますように……(ノД;)グシグシ」 こうしてペオンは芍薬として、死後も人々の役に立ち、芍薬の学名としても名を残すようになったのです。 ※この話ではハデスさんが自分の裾を踏ん付けて怪我してますが、本来のお話ではトロイ戦争で傷付いた神々を治したのだそうです。 その際にハデスの傷まで治した、と言うのが正しいお話ですw |
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ゼウスの怒りを買ったアポロンは、罰として人間の王に仕えていました。
アドメトス「いつも家畜の世話をありがとう」 アポロン 「仕事ですから(キリッ」 アドメトス(うはwwwご機嫌www) アドメトス「それなら少し、頼まれてくれないかな?」 アポロン 「何なりと」 近々アルケスティス(以下アルケス)と言う娘と結婚するアドメトス。 しかし。 アルケス父「ライオンと猪の2頭立ての車でカモーンщ(゚Д゚щ)」 「そしたら娘をくれてやんよ!」 アドメトス「ちょwww無理難題すぐるwww」 アドメトス「と言う訳なんだ」 アポロン 「おk把握」 アポロンのお陰でアドメトスとアルケスは結ばれることに。 ところがどっこい。 アドメトス「アルケスたんハァハァ(´Д`*)」 「寝室入って良い?」 アルケス 「アドメトス様〜♪」 ボタボタボタ ニョロニョロニョロ アルケス 「きゃああああ!!」 アドメトス「いやああああ!!」 アドメトス「やべぇ! アルテミスさまに生け贄忘れてたZE!!」 「ドラ○……アポロ〜ン!!」 アポロン 「僕アポロンですってやかましいわwww」 「アルテミスなら妹なんで、言って来ます」 アルテミス「兄上ナサケナサスwww」 アポロン 「父上があんなに強いなんて知らなかったんだ、仕方無いだろ」 アルテミス「兄上テラアホスwww 仕方無いから許してやんよ」 そんなこんなで漸く結婚出来た2人。 アドメトス「ねーねー、運命の女神達から何か頂けない? 長寿とか栄光とかあれとかこれとかwww」 アポロン 「おk」 女神1 「ひっく♪」 女神2 「気持ち良いわぁ〜♪」 女神3 「おk、色男の頼み、聞いてやんよぉ〜♪」 女神1 「おっさんがどんくらい生きられるか教えてあげりゅ(はぁと」 アドメトス「オエッ。じゃなかった、えっ!?」 女神2 「運命知りたいなんてテラ奇特」 女神3 「長生き出来ないよ〜ん♪ (゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ♪」 女神1 「(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ♪」 女神2 「(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ♪」 アポロン 「ちょっ、それプレゼントちゃう! プレゼントちゃうから!」 女神1 「あぁんもう、しょーがないわねぇ〜♪」 女神2 「何たって色男の頼みだもの〜♪」 女神3 「ね〜♪」 こうして、運命の女神達はアドメトスの寿命を特別に2倍にする事を約束しました。 アドメトス「その代わり、誰かが冥界に行かなくちゃだって」 母親 「私が行くわ。充分生きたもの」 父親 「いいや俺。息子の身代わり!」 アルケス 「いいえ、私が行くわ!」 3人 「だから大丈夫!」 アドメトス「(´;ω;`)ブワッ」 女神達 「(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ♪」 数年後、アルケスは2人の子供を産み、とても幸せで平凡な暮らしをしていました。 そんな時。 女神達 「今日死ぬよ〜ん(゚∀゚)♪」 「身代わり寄越しな! そんじゃなかったらお前死ね。シネじゃなくて死ね」 母親 「か、可愛い孫が結婚するまで生きたいわっ!」 父親 「こ、この国を守らなければ!」 アドメトス「そんな、ヒドス! 父上、母上、お願い!」 両親 「いやぁ、でも……」 アルケス 「私が死にます」 アドメトス「(゚Д゚)!?」 両親 「(゚Д゚)!?」 アルケス 「死ぬのは辛いけど、長く生きてても同じだもの。私が死んであなたが助かるなら、私、死にます。王妃として王の生命を助けるのは当たり前でしょ?」 とまあ、紆余曲折あって、アルケスが冥界に行くことになりました。 そんな時。 ヘラクレス「ちゃーっす。すんません、泊めてくだされー!」 アドメトス「旅のお方? こんな時でももてなすのが礼儀。おk、良いよ。グスッ」 使用人 「ラジャッ(`´)ゞ」 ヘラクレス「スゲーもてなしだけど、何か暗くね?」 アドメトス「挨拶遅れてごめん……。グシグシ」 ヘラクレス「ドモ。お世話になりますです」 ヘラクレス「しかしどうしたんですか? めっちゃ暗いッスよ! まるで冥界にいるみてぇだ! 行ったことないッスけど」 アドメトス「…………」 アブデロス「あれ? 葬式の音楽ですよ、ヘラクレス様」 ヘラクレス「おぉう! ゴメンネゴメンネー! って、あれ? あの人生きてねぇ!?」 アブデロス「本当だ……! どゆことですかね?」 アドメトス「実は……」 タナトス 「王が来るか、身代わりが来るか……」 ヘラクレス「ちょ! 何それテラヒドス!!」ダッ ガッ タナトス 「みぎゃっ!?」 ヘラクレス「カ・エ・レ! カ・エ・レ!」 タナトス 「仕方ないだろ! 約束なんだ! 王妃は死ぬべき運命なんだ!」ジタジタバタバタ ヘラクレス「なんだとぉう!? こうしてくれる!」 タナトス 「やんやん、ハデス様、ヘルプミ〜!! ミギャアアアァァァ!!!」ジタバタジタバタ ハデス 「タナトス? 大丈夫? 何があったの?」 ペルセポネ「あなた知らないの? 実は……」 ハデス 「なるほど(´・ω・`)」 「自ら進んで夫の身代わりに……(´;ω;`)ブワッ」 ペルセポネ「素晴らしいわ! ね、あなたもそう思うでしょ?」 ハデス 「グシッグシッ。良い人だね……グスッ」 チーン ズビッ ハデス 「タナトス、帰っておいで。その人は連れて来なくて良いよ……グスン」 タナトス 「え? ハデス様また貰い泣きですか?」 ハデス 「バーローwww グスッ」 ペルセポネ「神様らしくないわよね(´・ω・`)」 ハデス 「ペルセポネたんまでヒドス!Σ(´;ω;`)ブワワッ」 ハデス 「特別に許してやんよぉ。グスッ。本来の寿命を生きてね」 タナトス 「ハデス様ヤサシス。テラお人好し」 ハデス 「アドメトス、その人大切にしないとコロス」 ペルセポネ「はい、あなた。ちーん!」 ハデス 「ちーん!! グスッ」 タナトス 「それじゃ、オイラ用事なくなったからバイバイキ〜ン!」 アトメトス「アルケス!」ヒシッ アルケス 「あなた!」ヒシッ そんなこんなで何とかなりましたとさ。 |
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